Column

もっと知りたい!山田工業

2026.8.30

一つの製品に、いくつものプロの視点

一つのデスクが製品として完成するまでには、営業、生産技術、設計開発、品質管理、生産管理、製造という6つの職種が、それぞれの専門性を発揮しながら関わっています。

営業は、お客様との対話を通じてニーズや課題を丁寧にくみ取り、自社の設備や技術を生かした製品を提案します。設計開発は、その要望を機能や構造、デザインとして具体化。生産技術は、設計された製品を安定して量産できるよう、設備の改善や治工具の製作、生産方法の検討を行います。

生産管理は、資材調達や在庫、工程、納期など製品の生産全体を見渡し、品質・コスト・納期の最適なバランスを考えながら生産計画を組み立てます。その計画を受けて、製造がプレス、切断、曲げなどの加工から、溶接、塗装、機械オペレーション、組立までを担当し、製品を実際の形へと仕上げます。

品質管理は、部品や完成品の寸法・形状・性能を検証し、JIS規格やお客様独自の規格を満たしているかを確認。使用時の安全性や故障につながる可能性まで考え、必要に応じて各部門へ改善を働きかけます。

前工程での判断が次の工程の品質や生産性を左右するため、職種や部門を越えた対話と連携が欠かせません。お客様の想いを受け取り、設計し、量産方法を整え、確かな品質で形にする。山田工業の製品は、6つの職種が知識と技術をつなぐ、チームのリレーによって完成します。

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